2020年1月2日木曜日

【2019年度1年生公演】終演のご挨拶

ミュージカルサークルEM2019年度1年生公演『The Nocturne Before Christmas』で脚本演出を務めさせていただきました渡邊樺音です。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今回、物語のテーマとして「人間賛歌」を扱いました。
私にとって本作品は初めて執筆した脚本となるのですが、人間賛歌は私が昔からずっと描きたいと思い続けていたテーマです。むしろ人間賛歌を描きたかったからこそ、今回脚本家として手を挙げさせていただいたと言っても過言ではありません。

人間とは何なのか。他の動物とは一体何が違うのか。
私はその答えを「選択できる」ことと本作で回答しました。

人間は他の動物とは違い、善悪の区別をつけようと悩む生き物です。
何が正しいのか、悪いのか、どんな自分になりたいのか。
答えはない、あるいは人それぞれであるものに対して人は悩み、それでも自分たちの在り方を選択しようと足掻きます。
天使のように完璧な善ではなく、また悪魔のように完璧な悪というわけではない。それゆえにどんな存在にもなれる、なることを選択できる人間。そんな人間の眩しさを本作から少しでも感じ取っていただければ幸いです。

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最後に。
1年生だけで全てをやり遂げなければならない本公演。
人数も少ないためキャストがスタッフと兼任せざるを得ず、寝る時間を削ってなんとか稽古場の時間を確保したり、スタッフも初めてチーフとして仕事に責任を負うことになって悪戦苦闘したりと、本当に苦難の多い1ヶ月半でした。
それでも、お客様に今私たちのできる最高をお見せしたいというその一心で、何度も話し合いを重ね、最後の1秒まで諦めず舞台を作り続けました。ともに歩んでくれた座組の皆、助けを求めれば何度でも全力で助けてくださった先輩方、そして私たちの公演に足を運んでくださったお客様の皆様のおかげで、なんとかこうして終演まで漕ぎ着けることができました。

また、私にたくさんの作品に触れる機会を作ってくれた両親、私の作品を好きだと応援してくれた友人や先輩、観に来てくださったお客様方。
舞台を作って良かったと思えるのは皆様のおかげです。


1ヶ月半に渡り、ありがとうございました。

2019年12月17日火曜日

【2019年度1年生公演】 メンバー紹介企画No.12「渡邊樺音」

初めまして。何故かトリを務めさせて頂くことになりました、脚本演出の渡邊です!
いよいよ本番まで1週間を切り、座組一同なんとかお客様にお見せできるものになるようより一層稽古に励んでいます。

さて、本日紹介させて頂くのは本公演の宣伝部を務める大国絢美!

まず、宣伝部とは何か?からご説明させて頂きましょう。
彼等は宣伝用のフライヤーやパンフレットを作ったり、Twitterなどでそれらを用いて宣伝を行うセクションです。どれだけ一生懸命稽古をしても、お客さんが来てくれなければ意味がない!お客さんを呼び込む宣伝部はとても重要なセクションです。

絢美はこのセクションを七夕祭公演、秋祭公演と続けて今回が3回目になります。もう宣伝部のプロと言っても過言ではありません。
そんな絢美に贈りたい称号は…「独り言No1」です!

?????
今までの紹介は一体なんだったんだって感じですが、彼女の独り言は本当にすごいです。

ある授業を絢美と取っていて、その課題の制作のために春田の家で作業していたのですが、絢美はテレビに向かって永遠に喋り続けていました。一人で。
スマホやテレビを見ながら「あちゃ〜」「こいつはやっちまったな!」と(何がやっちまったのかはわかりませんが)一人で楽しそうな絢美を見ていると肩の力が抜けて楽です。一緒にいて過ごしやすい人だなと常々感じています。

元々私が無音が嫌いで家でもテレビをつけっぱなしなタイプなので、絢美がいるとBGMのかわりにいい感じの音を出してくれるので省エネだな〜と思っています。是非これからも絢美の独り言を聞いていたいです。



さて、それでは最後にEMの思い出を。

EMの思い出はたくさんありすぎて収集がつかないのですが、いい感じのものをご紹介します。

EMの新歓合宿で、ホテルに向かう際バスに乗るのですが、余興として一年生が事前に答えたアンケートをクイズにする、というのがありました。
要は一年生の好みを知って仲良くなろう!みたいな感じだったのですが、そのアンケートで叶子が「EM大好き!(うろ覚え)」みたいな事を書いていたのを覚えています。
まだ入部すらしていないサークルが大好きってすげーなと当時は思っていましたが、それを読み上げられて嬉し恥ずかしと照れていたあの初々しさが、今では霞となって消えてしまったのが物悲しいです。今は代わりに頼れるママに成長しました。私より年下なのに世話を焼いてもらってます。私はあんまり成長してないかも…_(┐「ε:)_


私個人は(精神的に)成長していないかもしれませんが、本公演は本番に向けてまだまだ成長中です!のびしろしかない本公演、なんと入場料無料なのでお時間ある方は是非お越しください。我々座組一同心よりお待ちしております。

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2019年12月15日日曜日

【2019年度1年生公演】 メンバー紹介企画No.11「小松原夕佳」


今回キャストと音響をやってます、小松原夕佳です。前回たくとくんが英語で私を紹介してくれました!ジェンちゃんに教えてもらいながら解読したのですが、いやー、うれしいこと言ってくれるじゃないすかー、、たくとくんのこともっと好きになっちゃったなー♡

今回はですね、脚本演出を手がける渡邊樺音を紹介します。

こちら、赤い浴衣がお似合いの女の子がかおんです。

かおんは、EM19内で「思ったことをズバッと言う人」ナンバーワンですかね。
こないだ舞台メイクをする時間があったのですが、かおんは私の肌を見て「なんだこの乾燥地帯は。」って言ったんです。…酷くね?それ以来どんなに眠くてもお風呂上がりの保湿に努めるようになりました。。偉い私。

あと、かおんは自分の考えをしっかり持っていて、それを伝えられる力があるなと思います。かおんはたまに脚本演出家として厳しいことを言いますが、それがきっかけとなって稽古場の空気が引き締まり、頑張ろうってなります。厳しいことを言われるとつい反論しがちですが、かおんは伝える力があるからみんなそれに影響されて逆にモチベーションが上がるんですよね。才能やで。
そして、かおんはなんと言っても可愛いです!目がくりくりしてて最高に可愛いんですよ…♡皆さん是非かおんに会いに来てくださいね。



ここでEM内エピソード。
私はちょくちょくあおいさん宅にお邪魔させていただいてるのですが、ある日、あおいさん宅のお風呂からあがって部屋のドアを開けたら、ゴンって何かにぶつかってドアが開かなかったんですね。その何かって、あおいさんの頭だったんです。どういう状況かっていうと、あおいさんが部屋の床で突っ伏して寝ていたんです。思わずヒェッって言ってしまいましたね。ドアで頭を殴られても起きないあおいさん、強いっす。じゃなくて、その節は本当にごめんなさい。相当疲れていらっしゃったんですね。そうだ、疲れていると言えば山田くんはよく疲れてます!最近山田くん宅にも大変お世話になっているんですが、山田くんが絶妙な位置で寝てたので、どいてーって言ったら、左足がピクピクしてて動けないって言われました。山田くんの体力の限界を垣間見た瞬間ですね。

こちら疲れてる山田くんをみんなで愛でてあげてます^o^

1年公演は、勿論私達1年が主体となって動いていますが、沢山の先輩方にアドバイスやお手伝いをしていただいています。先輩方が稽古場に来てくださること、手伝ってくださること、すんごく嬉しいんです本当に。だから、そんな先輩方に、そして来てくださるお客様に、満足していただけるようなとびきり素敵な舞台を作りたいと思っています!
皆様のご来場を心よりお待ちしています(^ν^)

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